京都 友禅紙の販売について|和紙のことなら-滝和紙店-

友禅紙の製作・販売
友禅紙

友禅紙とは?

友禅紙(ゆうぜんし)は、専用の和紙に京都の職人が紗型を用いて友禅を描いた和紙です。

昔から貼り箱、伝統工芸品、和小物や茶缶、和本や御朱印帳などに、幅広く使われています。

友禅紙は友禅専用の和紙に、色付けをして一枚一枚お作りする和紙になります。

既存の友禅柄からお選び頂くか、ご希望の柄にてお作りすることも可能です。
※新しく柄をお作りする場合は、数百枚単位でないと一枚当たりの単価が非常に高価になってしまいます。
例)型代(17,000円~20,000円) + (染代(260円~380円)×色数)×枚数

和本や朱印帳、和小物のアクセントにも是非ご利用ください。

友禅紙の詳細情報はこちらから

※店頭販売は在庫品のみとなります。
※お取り寄せは1柄30枚以上となりますのでご了承ください。

【寸法について】
約990×665mm(絵柄部分:約974×645mm)
or
約1100×800mm(絵柄部分:約1050×750mm)

※すべて手仕事のため、ロットにより色の出方が多少異なりますのでご了承ください。
※寸法は友禅柄によって異なります。

画像を開きますと、ページ下部にサムネイル一覧が表示されます。

友禅紙の代表的な見本です。

※横幅約:18cmのものを撮影して掲載しております。
※店頭の在庫は随時入れ替わりますのでご了承ください。