和紙の免状・賞状のことなら、京都の滝和紙店へご相談ください。

日本の免許状用紙や賞状用紙については、多くが和紙で作られております。
当社工場のある福井県越前は最も和紙の歴史があるとされています。
様々な種類がございますが、最近では手漉きよりも機械漉きでご用意することが増えております。
免状用紙や賞状用紙については、模倣品が出回らないように透かしといわれる技法で光に当てればわかるほどの 模様やマークを抄紙時に入れることもあります。
抄紙時にそういった透かしを入れる場合はご注文のロット数も必要になりますが、
そういった技法は入れずに和紙で原紙をご用意してご必要なサイズと枚数でご用意することや、
シルク印刷、オフセット印刷で最後まで仕上げることもできますので、用途に合わせてお問い合わせください。

※透かしのマーク・印刷内容については、ご依頼者様（ご依頼社様）以外には製作関係者以外に、
許可なく使用・流用・他言することはございませんので予めご了承ください。
※当社にて既存のお客様と競合する場合はお断りさせて頂きますのでご了承ください。
※お問い合わせ頂いたことを無断で第三者に開示することはございません。